函館市芸術ホール主催の「バックステージツアー 音響・照明編」に参加。
とは言っても、単なる参加者ではなく、同ホールの事業「舞台セミナー」の受講生として、音響と照明の効果を見せるための見本の実演をした。
夏に発表会をする予定の短編『棺に群がる女たち』から、冒頭の15分くらい。
3回ほどしか練習していなくて、出演者一同「どうなることやら」という感じだったのだけれど、リハーサルをしてみると装置や音響や照明が立派で、がぜん盛り上がる(私だけ?)。メイクもするとさらにテンションUP。
実演の出来は、まあまあかな。
ニュース噛んだけど(笑。私の役はアナウンサーでした)。
夏の発表会はまた違うキャストでやるらしい。
その後、音響や照明の設備を見学。3年前、初めてセミナーに参加した年にも見たけど、何度か実際に舞台に立った後だとまた違った発見があって興味深かった。
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