2012年8月9日木曜日
2012夏札幌~ついでに研修?の旅 その2
ホテルは今回も中島公園ビューのお部屋。朝食バイキングをたらふく食べて、チェックアウト。
JR札幌駅のコインロッカーに荷物を預け、札幌市立大通高校へ。
北海道新英語教育研究会の夏季研究大会に参加。
午前中は、CEFRとCAN-DOリストについてのお勉強。以前から興味があったので、くわしくわかってよかった! 今までは、「面白そう」「便利かも」くらいにしか思っていなかったのだけれど、いろんな問題点などもわかって、なにかと考えさせられた。
午後は高校でのオールイングリッシュの授業についての発表と、「ユネスコ国際会議『勧告59号』にみる外国語教育の目的と方法」について。
どちらもとても興味深かった。
半ば札幌の旅の口実みたいな気持ちで申し込んだ研修だったけれど、思いのほか有意義な1日だった。
研修のあとは、スタバでお茶したりしながら、札幌駅周辺をぶらぶら。
いつものデパ地下ごはんを買い込んで、19:29の特急に乗車。
夏休みのお楽しみはこれで終了。でもいっぱい充電したから、がんばれる気がする。
2012年2月12日日曜日
英検1級受験レポート 2011年度第3回編
8年半ぶりに英検を受験。前回受けたのは2003年の6月。不合格Bだった。
学校で申し込みを受け付けているときに、なんとなくイキオイでネットで申し込んだ。検定料をクレジットカードで払えるなんて、便利な世の中になったものだ。
とりあえず苦手な語彙だけでもと思って、冬休みに問題集を数ページやってみた。あとはこの8年半でどれだけ英語力が向上したか、力試しのつもりで受験。
2007年(だっけ?)に出題形式が大きく変わったことすら知らなかったほどの不勉強ぶり。まさかライティングがあんなことに!!
結果は、不合格A。113点中70点で、合格まであと10点。
詳しくは以下のとおり。
<語彙・熟語>
25点中16点。前回は8/30だったから、思ったよりできた(難易度も下がったのかもしれないけど)。相変わらずはっきり意味のわかる単語はほとんど無いのだけれど、語幹や雰囲気からなんとなく予想がつけられるようになったのかも。
<読解>
26点中16点。思ったよりできなかった。歳とともに集中力が低下しているのもあり、後半がつらい。特に興味が無い話題の文だと、読む気力がわかず、さっぱり頭に入らない。やっぱり好きなものばかり読んでいては限界があるようだ。TIMEとか読んだほうがいいかも。
<リスニング>
34点中26点。これも、後半になると集中力が途切れる。
あと、解答時間が短い! 選択肢を読む時間が足りない。筆記パート早めに終わって、目を通しておいたほうがいいのかな?
<英作文>
28点中12点。
これあせった!! 当日試験開始すぐに問題冊子ひととおりめくったら、200語のエッセーって!!
前回受けたときは100語程度のビジネスレターで、配点も10点くらいだったから、ぜんぜん重視してなかったよ!
とりあえず30分は取れるように時間配分したけど、結局150語くらいしか書けなかったし、内容もさんざん。
でも、その後模範解答を読んでみたら、なんとなくポイントはわかった気がする。次につなげよう。
ということで、今後の対策。
1.語彙の問題集はこれからも続ける。
2.もっと社会性のあるものを読む。
3.過去の英作文問題の模範解答をできるだけたくさん読む。
とりあえずかなりの刺激にはなったし、なんとなく先への希望も見えた。
7500円と休日半日を費やすに値する経験だった。
学校で申し込みを受け付けているときに、なんとなくイキオイでネットで申し込んだ。検定料をクレジットカードで払えるなんて、便利な世の中になったものだ。
とりあえず苦手な語彙だけでもと思って、冬休みに問題集を数ページやってみた。あとはこの8年半でどれだけ英語力が向上したか、力試しのつもりで受験。
2007年(だっけ?)に出題形式が大きく変わったことすら知らなかったほどの不勉強ぶり。まさかライティングがあんなことに!!
結果は、不合格A。113点中70点で、合格まであと10点。
詳しくは以下のとおり。
<語彙・熟語>
25点中16点。前回は8/30だったから、思ったよりできた(難易度も下がったのかもしれないけど)。相変わらずはっきり意味のわかる単語はほとんど無いのだけれど、語幹や雰囲気からなんとなく予想がつけられるようになったのかも。
<読解>
26点中16点。思ったよりできなかった。歳とともに集中力が低下しているのもあり、後半がつらい。特に興味が無い話題の文だと、読む気力がわかず、さっぱり頭に入らない。やっぱり好きなものばかり読んでいては限界があるようだ。TIMEとか読んだほうがいいかも。
<リスニング>
34点中26点。これも、後半になると集中力が途切れる。
あと、解答時間が短い! 選択肢を読む時間が足りない。筆記パート早めに終わって、目を通しておいたほうがいいのかな?
<英作文>
28点中12点。
これあせった!! 当日試験開始すぐに問題冊子ひととおりめくったら、200語のエッセーって!!
前回受けたときは100語程度のビジネスレターで、配点も10点くらいだったから、ぜんぜん重視してなかったよ!
とりあえず30分は取れるように時間配分したけど、結局150語くらいしか書けなかったし、内容もさんざん。
でも、その後模範解答を読んでみたら、なんとなくポイントはわかった気がする。次につなげよう。
ということで、今後の対策。
1.語彙の問題集はこれからも続ける。
2.もっと社会性のあるものを読む。
3.過去の英作文問題の模範解答をできるだけたくさん読む。
とりあえずかなりの刺激にはなったし、なんとなく先への希望も見えた。
7500円と休日半日を費やすに値する経験だった。
2011年3月20日日曜日
flat stanley Germany
先日、見慣れないアドレスからメールが届いた。件名は”flat stanley Germany”。
だいぶ前に、Flat Stanley Projectという交流プログラムで一度だけ手紙のやりとりをした、ドイツの学校の先生からだった。
日本の地震のニュースを聞いて、生徒たちみんなが無事を祈っている。遠く離れていて何もできないけれど、私たちがかつての幸せな交流を憶えていることを知っていてくれることが救いになれば、という内容だった。
何年も前の、たった一度の交流を憶えていて、思いを寄せてくれている人たちがいることに、涙が出た。
きっとそのクラスの子たちにとっていちばん近い「日本」は直接手紙をやりとりした私たちで、だからこの災害を知ってまっさきに思い出し気遣ってくれたのだろう。
ほんの小さなつながりでも、人の心に残り続けるのだということ。
そして、そんなつながりに救われることもあるのだということを感じたできごとだった。
だいぶ前に、Flat Stanley Projectという交流プログラムで一度だけ手紙のやりとりをした、ドイツの学校の先生からだった。
日本の地震のニュースを聞いて、生徒たちみんなが無事を祈っている。遠く離れていて何もできないけれど、私たちがかつての幸せな交流を憶えていることを知っていてくれることが救いになれば、という内容だった。
何年も前の、たった一度の交流を憶えていて、思いを寄せてくれている人たちがいることに、涙が出た。
きっとそのクラスの子たちにとっていちばん近い「日本」は直接手紙をやりとりした私たちで、だからこの災害を知ってまっさきに思い出し気遣ってくれたのだろう。
ほんの小さなつながりでも、人の心に残り続けるのだということ。
そして、そんなつながりに救われることもあるのだということを感じたできごとだった。
2011年1月14日金曜日
English Camp2011 その2
昨年は参加しなかった函館ウォークラリーに今年は同行。
子どもたちがグループごとにALTを函館市内観光にご案内する。途中それぞれの場所で英語で解説をしたり、与えられたミッションを遂行していく。
メイン会場である少年自然の家からバスでまずは湯の川温泉へ。足湯に1分間浸かるというミッション。とても寒い日だったので、体が温まって良かった。
そこから市電で五稜郭公園へ。昨年オープンしたばかりの箱館奉行所へ。
大広間の畳の数は?という英語の質問に答えるミッション。
それからまた市電で函館駅方面へ。摩周丸を見学。この船の長さは?という英語の質問に答えるミッション。
ふたたび市電で西部地区へ。旧函館区公会堂へ。
そこから徒歩で老舗洋食レストラン五島軒へ。お昼ごはんにカレーをいただく。
さらに徒歩で坂本龍馬記念館へ。有名な懐に手を入れた写真の龍馬がその手に持っているものは?という英語の質問に答えるミッション。
その後金森洋物館へ。少しだけ自由時間があったのでお店を見て回る。
そして最後はロープウェイで函館山へ。
冬の函館山って初めて。と思ったら、小学生のころ冬休みに行ったと後から母に聞いた。ぜんぜん覚えてないけど。白くて綺麗。
バスで少年自然の家へ。フェアウェルパーティまで時間があったので、お風呂に入る。一日外にいて冷えた体があったまる~! ビバ温泉!
フェアウェルパーティではバイキングの夕食をいただいたりゲームをしたり。
けっこうな長時間拘束されたのはちょっぴり辛かったけれど、なかなか良い経験ができた2日間だった。
2011年1月13日木曜日
English Camp2010 その1
昨年に続き、勤務する町の少年自然の家で行われた小中学生向け英語キャンプの手伝いをした。
しかしながら今年は昨年とはちがい、HTEP派遣者の活用というかたちで依頼を受けての参加。2日前の事後研修でもいっしょだった方と2人で、HTEPを代表してのお手伝いとなった。
会場には、英語関係の指導にあたるALTたちの故郷を紹介するディスプレイが。
今回初めて会った隣町のALTはイギリス出身。
かつてロンドンと近郊を3回訪れたことがある。最後に行ったのはもう7年も前。また行きたくなってきた。
今日は誕生日の言い方とたずね方、買い物の表現などを扱った活動と、翌日の函館ウォークラリー準備のお手伝い。
夕方1時間ほど時間が空いた。「お風呂でもどうですか?」と少年自然の家の方にすすめられたのだけれど(ここのお風呂は温泉!)、泊まる予定がなかったのでお風呂セットも持ってきていなかった。たしか隣の町営温泉なら貸しタオルセットがあったはず!と思い、行ってみた。300円でタオルとバスタオル、リンスインシャンプーとボディーソープが借りられた!
最近寒かったり電車で札幌往復したり雪かきしたりであちこち凝りぎみだったので、すごく気持ち良かった~!
夕食後、ウォークラリーの最終確認をして、この日のお仕事は終了。
同じ英語にかかわることとはいえ、普段の仕事とはまた違った感じで刺激になった。
2011年1月11日火曜日
HTEPreunionの旅 in Sapporo その2
いつもの宿泊先ライフォート札幌の朝食バイキングをたんのうしたあと、JR札幌駅のコインロッカーに大きな荷物を預け、JRで大麻へ。この日は晴れていたのだけれど、前日までの雪の影響かけっこうダイヤが乱れていたもよう。早めに出てよかった。
10:00から北海道立教育研究所にて、今回の旅のそもそもの目的、HTEPの第2回事後研修。
10月の第1回みたいに派遣者だけでまったりと行われるかと思いきや、直前になって参加者を募った「実践報告発表会」であることが発覚。派遣者のほか、11名ほどの先生方の前で授業のビデオを見せながらの発表となった。やや緊張したけど無事終了。
いっしょに派遣された仲間たちが、それぞれの場所でがんばっているようすがわかって励みになった。
研修終了後、ステラプレイスのスタバでしばらくまったり。
デパ地下で晩ごはんを買い込み、19:29の特急に乗った。
仕事も遊びも満喫した札幌1泊2日。充実した2日間でした。
10:00から北海道立教育研究所にて、今回の旅のそもそもの目的、HTEPの第2回事後研修。
10月の第1回みたいに派遣者だけでまったりと行われるかと思いきや、直前になって参加者を募った「実践報告発表会」であることが発覚。派遣者のほか、11名ほどの先生方の前で授業のビデオを見せながらの発表となった。やや緊張したけど無事終了。
いっしょに派遣された仲間たちが、それぞれの場所でがんばっているようすがわかって励みになった。
研修終了後、ステラプレイスのスタバでしばらくまったり。
デパ地下で晩ごはんを買い込み、19:29の特急に乗った。
仕事も遊びも満喫した札幌1泊2日。充実した2日間でした。
2010年8月6日金曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY21
夜、Canadian Football Leagueの試合へ。
地元チームのEdmonton EskimosとToronto Argonautsの対戦。
ルールはさっぱりわからないけれど、何となく雰囲気を楽しむ。あとビール。外で飲むビールってどうしてこう美味しいんだろう。
Eskimosのチームカラーは緑と黄色(ゴールド?)。客席にはこんな装いの人たちがたくさん。左の人とか、ウェスタンな帽子がさらにアルバータらしさを醸し出していてすてき。
ところで、写真の人たちではないのだけれど、近くにいいかんじに酔っ払ったおじさんたちのグループがいた。通路を通る人にいちいちハイタッチを求めるのだけれど、それに対する人々の対応がそれぞれで面白かった。中でも特に覚えているのが、両手にビールを持ってたのに苦労して片手に持ち替えてハイタッチしてた若いお兄ちゃん。いいやつだ。

しかしなんと! ちょっと離れたところでけんかが起き、その周辺の人たちが警察に連れ去られた。その後しばらくして、近くのおじさんグループも連れ出される。どうやらけんかに向かってビールを投げたらしい。
アメリカに比べたら穏やかな雰囲気のカナダだけれど、こんなこともあるのね。
2010年8月5日木曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY20
あるとき、教育学部の図書館に行ったら、いつも宿題をするソファのあるスペースがこんな感じに。
教育におけるマルチメディアについてのコースを受講している学生たちによるexhibitionだったらしい。アートに囲まれてお勉強。なかなかいい気分。
ところで、研修中のコンピュータの使用について。
私は自分のパソコンを持参しなかったので、大学のものを使っていた。
与えられたユーザーIDとパスワードを使って、教育学部のコンピュータにログオンできる。私は教室のと、この図書館のをおもに使用して、メールのチェックなどをしていた。
残念ながら日本語入力はできないので、送信は英語かローマ字のみだったけれど。
寮にも共用のコンピュータがあったのだけれど、日本語の表示ができず、メールを読むことすらできなかったのであんまり使ってなかった。
図書館は朝8:00に開くので、いつも8時過ぎに寮を出て、9:00からの授業までメールチェックしたり、ソファで宿題したり。静かでお気に入りの空間だった。
夕方、歩いて30分くらいのスーパーとリカーストアへ。
この夏は暑かったし、アルバータは空気が乾燥していたので、毎日ビール飲んでました。
人生でこんなにビール消費したの初めて。
2010年8月4日水曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY19
なので今回は、この研修で学んだおもな内容のひとつ、THE TREEについて。
THE TREEとは、第二言語習得において習得すべき言語の構成要素(oral comprehension, oral production, written comprehension, written production, cultural knowledge, cultural experience)を枝に、それを支える概念を幹に、その礎となる理論や仮説を根に喩えた模式図。
特に根(root)の部分について学んだいろんな教育学の用語って、たぶん大学の時に学んだものもたくさんあって、本来ふだんから意識するべき理論だったりするのだろうけれど、12年間教えてきた中で、実際にはあまり意識していなかったものがほとんどだった気がする。
そういったものについてしっかり学び直すことができたのは大きな収穫だった。
2010年8月3日火曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY18

特に何もなかった1日。研修後に洗濯をしたくらい。
寮のキッチンに洗濯機1台と乾燥機2台がある。洗濯機は1ドル25セント、乾燥機は1ドル。割り勘で買った洗剤一箱をみんなで共用。
なので、ここで私とカナダについて記しておく。
初めてカナダに渡ったのは15年前。
大学の姉妹校があったために、交換留学でNova Scotia州のHalifaxにあるSaint Mary's Universityで8ヶ月を過ごした。
大学のTESL Centreで、前半はいろんな国からの留学生たちといっしょにESLのコースを受講。後半は、TESL Centreがうちの大学からの留学生(13人くらいいた)を対象にコーディネートしてくれたTESOLのコースを受けた。
大学の寮で、2人のルームメイトといっしょにアパートメントタイプの部屋で暮らしたのも興味深い体験だった。
2度目のカナダは6年前。2004年の8月から2006年の3月まで。
外国教育施設日本語指導教員派遣事業(REXプログラム)により、アルバータ州Red Deerに1年7ヶ月派遣された。ちなみにRed Deerは今回派遣されたエドモントンから車で1時間半くらいのところ。
当時はボストンに1人、アルバータに2人の派遣で、どちらに行くかはわからなかったのだけれど、決まってみたらアルバータに。このときから、カナダとの縁を感じ始めた。
高校の日本語の授業と、中学校で選択授業としてJapanese Culture and Languageを教えた。周りに日本人が誰もいない環境に放り込まれての仕事はすごく大変だったけれど、やりがいがあった。
当時の仕事のようすはこちら。
2005年のHTEPにも1週間ほど参加させていただいたのも思い出深い。
仕事以外にも、バンフやジャスパーに行ったり、長期休みにはバンクーバーやカナダの東側を旅行したり、アメリカ派遣の仲間を訪ねたり。
3回目は、2007年の1月。早期退職してトロントに語学留学した叔母を訪ねた。
このとき叔母といっしょにケベック州へ2泊3日のバスツアーへ。フレンチカナダ初体験。
自分でカナダという国を選んで訪れたのはこのときだけ。
そして今回のアルバータ州立大学派遣。
そんなわけで、留学もREXもたまたま姉妹校や派遣先がカナダだっただけで、もともと私自身がすごーくカナダに憧れていたわけではない。でも、合わせて2年以上過ごして、今は第二の故郷のようなところ。たぶんまたいつか、ある程度まとまった期間行くことになるんじゃないかと勝手に感じている。
2010年8月2日月曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY17

ホームステイ3日め。
Brendaのペットケアにくっついて、猫ちゃん2匹のいるおうちに行ってから、Elk Island National Parkへ。後から知ったけど、カナダでいちばん小さいNational Parkだそうだ。
湖のそばを散歩したり、持参したピクニックランチを食べたり。曇り空でときどき肌寒いくらいだったけれど、外を歩くのは気持ちよかった。

帰りにグリーンハウスに寄ったりしつつ、夕方帰宅。
Brendaが作ってくれた、イタリアンな感じの煮込み料理のディナーをいただいてから、寮まで送ってもらった。
リビングに集まっていた仲間たちと3日間のできごとをshare。みんなそれぞれに楽しかったみたいでよかった。
私にとっても、今回のホームステイはベストマッチだったと思う。
ホームステイは初めてじゃないし、北米の家族のようすとかは今までにも見たことがあるから、ひとり暮らしのおうちでもまったく問題はなかった。かえって子どものいるおうちで3日間とか過ごしたら疲れちゃったかも。Brendaは適度にビジネスライクで、いい感じに放っておいてくれたから、宿題やったりぼんやりしたり自分の時間も持てたし。
人見知りな私としては行く前はちょっぴり気が重かったホームステイだけれど、予想外に思い出深い3日間が過ごせて良かった。
2010年8月1日日曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY16

ホームステイ2日め。
ベーグルと、チェリーやバナナ、庭でとれたフレッシュなラズベリーの朝食をデッキでいただく。幸せ。
大学の近くの公園で行われているHeritage Festivalへ。広々とした公園に、カナダを形作っているさまざまなethnic groupのパビリオンが出ていて、文化を紹介する展示をしたり、クラフトを売ったり、食べ物を提供したりしている(チケット制)。
ちなみに日本のパビリオンもあって、浴衣で写真撮影とか、折り紙とかやっていた。食べ物は焼き鳥、お好み焼き、たこ焼き、冷奴など。Brendaに「何がおすすめ?」と聞かれたので、冷奴をすすめてみたけれど、薄味だったためあまりお気に召さなかったもよう。
前にシェイクスピアを観た野外ステージで、いろんな国のダンスのパフォーマンスを鑑賞。
国際的なコンクールで入賞したらしいアイリッシュダンスのグループがすごく良かった。

何かアジアっぽいものが食べたくて、マレーシア/シンガポールパビリオンでヌードルをいただく。思った以上にスパイシーで美味しかった。
それからウクライナのパビリオンを見学。

夜はBrenda宅でお友達2人を招いてディナー。サラダを作るのをお手伝い。
メインはアルバータビーフのステーキ。つけあわせはちっちゃいポテト皮ごとゆでたのと、インゲンとマッシュルームの炒めもの。
サラダは私が手伝ったグリークサラダと、ゲストの持ってきてくれたフルーツとナッツの入った甘酸っぱいドレッシングのやつ。
デザートはこれもゲストが持ってきてくれた材料でその場で作ったトライフルみたいなの。スポンジにホイップクリームとフルーツ(いちごとブルーベリー)をのせて、いちごソースをかけたもの。
どれも美味しくって食べすぎた。
ゲストはお2人ともシングル女性で、教える仕事の経験がある。
私が会話に入っていけなくてもノンストップにしゃべり続けてくれるから、かえって気が楽。
話題も健康の話とか、老人ホームにおける恋愛とか、ある程度の年齢のシングル女性に特有(?)のものが多くて実に興味深かった。
それぞれに人生を楽しんでいる先輩シングルたちのお話をいろいろ聞けて、貴重な経験だった。
2010年7月31日土曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY15

ホームステイ1日目。
寮に迎えに来てくれたhostessのBrendaと、まずは彼女のやっているペットケアのお仕事のお手伝い。
Brendaは60代半ばのシングル女性。イギリス出身で、結婚後カナダに渡り、大手電話会社に勤めたあと、ペットケアのビジネスを始めたそうだ。子ども2人がまだ成人前に離婚。現在は2人とも独立して、シングルライフを楽しんでいるようす。
休暇などで留守にしているおうちのペットたちにごはんをあげたり、散歩に連れて行ったり、庭の世話をしたりするお仕事。
この日は2匹の猫ちゃんがいるゴージャスなコンドミニアムと、小型犬2匹がいる一軒家へ。いろんな物件やインテリアを見るのが面白かった。お天気が良くて、わんちゃんたちとの川辺のお散歩も楽しかった。
それからダウンタウンのファーマーズマーケットへ。
アウトドアのマーケットだったので、先週行ったOld Strathconaのとはまた違った雰囲気。
アウトドアのマーケットだったので、先週行ったOld Strathconaのとはまた違った雰囲気。
翌日お友達をディナーに招いているということで、新鮮な野菜やパイを購入。

それからイタリア人街にも。スーパーにずらりと並んだトマト缶が面白くてつい撮影。
パスタも生から乾燥したのまで、ものすごい種類があった。
オリーブオイルやバルサミコ酢も種類が豊富。

そしていよいよBrenda宅へ。
野菜やフルーツ、ハーブがたくさん植えられたジャングルみたいな庭のある一軒家。
中も広々としているし、デッキも広い。
通りよりも少し高いところにあって見晴らしのいいデッキでランチ。幸せ。
夜はBrendaの友人のインド系女性のバースデイパーティへ。
ゲストの多くもインド系だった。
まだ子どものころに家族でカナダに渡り、苦労して高等教育を終えてそれなりの職を得、今は孫にも恵まれたらしい彼女。いろんな人がそれぞれの理由で故郷を離れて移り住み、さまざまなバックグラウンドの人たちによって形作られているカナダの多様性を改めて感じた。
それから、アトランティックカナダの音楽が演奏されるバーへ。
15年前に8ヶ月を過ごしたカナダ東部を懐かしく思い出した。
2010年7月30日金曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY14

授業のあと、初めてひとりで電車に乗って、大学から10分くらいのところにあるSouthgate Mallに行ってみた。
なのでちょっとエドモントンの公共交通機関についてご紹介。
ETS(Edmonton Transit system)では、市バスのほかにLRTと呼ばれる電車を運行している。現在は1路線しかないので、公共の交通機関が苦手な私でも楽々乗れた。
運賃はバスも電車も一律2ドル75セント。
運賃はバスも電車も一律2ドル75セント。
写真のようなチケット(ピンボケですが)を買って(バスはキャッシュも可)、バスの場合はドライバーに渡して、必要な場合はtransfer ticketをもらう。90分間有効。

電車の場合は乗車前にこういう機械でvalidateする。印字された時間から90分間有効で乗り換えも可能。
寮からすぐのところに駅があったので、けっこう便利だった。
Southgate MallはSouthgate駅からすぐ。
以前住んでいたときにお気に入りだったカナディアンブランドのお店などいろいろ見て回ったけど、結局買い物はdollar storeのみ。お土産になりそうなものとか、なかなかの収穫だった。
2010年7月29日木曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY13

school visit2回目。
今回はMetro Continuing EducationのLINC (Language Instruction for Newcomers to Canada)の大人向けESLプログラムを見学。カナダへの移住者は、ある程度の英語教育を無償で受ける機会があるそうだ。
いろんなbackgroundを持った大人たちが、主にカナダで職を得ることを目指して英語を学んでいる。
教室や廊下の掲示物に興味深いものが多い。上のはわりと上級のクラスにあったもの。これ自分の勉強用にほしい。

Canadian Language Benchmarksのポスター。 英語を母語としない人たちの英語力を測る指標で、12のレベルに分かれている。これはレベル3のもの。研修の中で、ヨーロッパで使われている同じような指標についても触れられていた。なかなか興味深いのでそのうち調べてみたい。
近くのモールのフードコートででチャイニーズのランチを食べてから、大学に戻る。
午後はカナダの教員のみなさんとの懇談。前の週にもあって、この日が2回目。
どの日にどの人と話したか忘れてしまったのだけれど、記憶をたよりにまとめて記録しておく。
Outreach programに携わっている高校の先生。
エドモントンのschool systemについて説明してくれた。日本の保育園にあたるものはpublicのものではないため、フルタイムで働く人は小さな子どもをどうしているのかが気になって質問してみた。彼自身はchild careに預けているけれど、長時間になればなるほどお金がかかるのでたいへん、みたいなことを言っていた気がする。
前にアルバータの高校で教えていたときに、クラスにいた子が「Outreachにtransferするから」と言って辞めてしまったことがあって、それ以来気になっていたoutreach programについても知ることができた。就学すべき年齢(16歳?)を過ぎた人たちがhigh school dipromaを取得するためのプログラムらしい。
小学校の低学年の先生。
参観日での、保護者に子どものachievementを知ってもらう活動の工夫を紹介してくれたのが興味深かった。
幼稚園の先生。
Smartboardを使った活動を紹介してくれた。かなり活用しているらしいのだけれど、小さいうちからああいう画面を長い時間見るのってどうなの?とも思った。
Ukrainian bilingualの学校でUkrainian Languageを教えている先生。
projectを中心にした、task-basedの授業をしているそうで、FashionについてのUnitを紹介してくれた。 すごくやってみたいけど、文法ベースの教科書に沿って教えるのがスタンダードな日本の中学校ではなかなか。
フランス語とスペイン語の先生。
French Immersionも教えたことがあるそうなのだけれど、ご自身はもともとFrench backgroundなわけではなく、フランス語は学校教育で身につけたと聞いて驚いた。
小学校~中学校の教頭先生(女性)。
最近administratorの仕事にちょっと興味があるので(自分ではやりたくないけど)、いろいろ質問した。 newsletterによる保護者への情報発信や、それを保護者にちゃんと読んでもらうよう啓発することの重要性とか、いろいろ興味深かった。
カナダの学校については、実際に1年半教えてすでに知っていることもいろいろあったので、マニアックで奇妙な質問をしてしまったかも。
でも新たに知ったこともたくさんあって、貴重な経験だった。
2010年7月28日水曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY12

Mountain Tripの疲れを癒すため、午前の研修はお休み。
16:30に閉まってしまうためいつもはあまりゆっくり見られない大学のbookstoreへ。
16:30に閉まってしまうためいつもはあまりゆっくり見られない大学のbookstoreへ。
気になっていたUofA印のTシャツ(youthのXLサイズで10ドル)をやっと買った。

そして夜はbaseball game!
そもそもスポーツ観戦にはまったく興味がないのだが、なかなか無い機会なので参加。
そもそもスポーツ観戦にはまったく興味がないのだが、なかなか無い機会なので参加。
アメリカ西部、カナダ西部、メキシコなどのチームが所属する、Golden Baseball Leagueの試合。ナックル姫吉田えり投手のいるChico Outlawsも同じリーグ。レベル的にはメジャーリーグの2Aくらいらしい。
地元チームEdmonton CapitalsとCalgary Vipersの対戦。エドモントンとカルガリーは町自体もライバル同士。チームのファンにとってはさぞ盛り上がる試合だったでしょう。
そしてなんと!球場のご好意で、選手入場のときにフィールドのそばで選手とハイタッチ&その後の国歌斉唱も!
試合中はこの日安かったホットドッグ&ビールとともに、球場の雰囲気を楽しんだ。
けっこういい試合だったみたいだけど、結果は残念ながら逆転負け。
そして帰り道、例年にない雨と湿気のため大量発生した蚊に襲われた!!
もう数え切れないほど刺されました・・・。
2010年7月27日火曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY11

Mountain Trip3日目。
バンフを発ってDrumhellerへ向かう。アルバータに1年半住んでいたにもかかわらず、結局一度も訪れる機会がなく今回が初めて。
バンフを発ってDrumhellerへ向かう。アルバータに1年半住んでいたにもかかわらず、結局一度も訪れる機会がなく今回が初めて。
途中、こんな広大なキャノーラ畑がひたすら続く。キャノーラはアルバータの主要な輸出品なのだそうだ。

まずはHoodooを見学。自然ってふしぎ。

チャイニーズビュッフェのランチのあと、ドライバー氏のおすすめでsuspension bridge(吊り橋)へ。なかなかスリリングな経験。

このあたりは有数の化石の産地(?)だそうだ。そのためアルバータの化石の採掘や所持に関する法律は、世界で最も厳しいらしい。
いちばん印象的だったのはこの美しいアンモナイト。
あと、学芸員(?)が土や石の塊から化石を掘り出しているところを見せているのが面白かった。
夕方、寮に帰宅。1週間ちょっとしか暮らしていないのに、「家」に帰ったみたいな気分になるから不思議。
2010年7月26日月曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY10

Mountain Trip2日目。まずはColumbia Icefieldへ。
以前来たときは遠くから眺めただけだったのだけれど、今回はこんな巨大な車輪のついたバスで氷河の上へ!
以前来たときは遠くから眺めただけだったのだけれど、今回はこんな巨大な車輪のついたバスで氷河の上へ!

空気がひんやしとして、なんだか自然の力を浴びている気がするパワースポットだった。
でもやっぱり地球温暖化によって、氷河の面積はどんどん小さくなっているらしい。
でもやっぱり地球温暖化によって、氷河の面積はどんどん小さくなっているらしい。

お気に入りの水ボトルに氷河の水をつめてお持ち帰り。

ビュッフェのランチ(サーモン美味しかった)のあと、Lake Louiseへ。
ここも前に来たときは春先で水面がまだ凍ってた気がするのだけれど、今回はこんな美しい水色が見られた。お天気も良かったし、最高!
ここも前に来たときは春先で水面がまだ凍ってた気がするのだけれど、今回はこんな美しい水色が見られた。お天気も良かったし、最高!

今日の宿泊はバンフ。
RCMP(Royal Canadian Mounted Police。王室カナダ騎馬警察)がmusical rideの練習をしているところを目撃!!
制服マジックよね~! 激萌え!
夕食はバンフ市街のメキシカンバーで。ピーナッツの殻が床に散乱する、フシギなお店。
カサディーラとかナチョスとかみんなでシェアしつつ、メキシコビールをいただいた。
2010年7月25日日曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY9

Rocky Mountains方面への2泊3日の旅の1日目。
午前中は移動が主だったのだけれど、のんびり昼寝ができると思ったら大間違い。
プログラムのディレクターDr.Bとの面談とか、がっちり発音指導されながらの歌とか(遠足のバスレクどころじゃない)、資料のハンドアウト読んだりとか、大忙し。
Dr.B曰く、「眠ってたら美しい景色を見逃してしまうじゃないの!」とのこと。確かにね。
ランチは高級リゾートJasper Park Lodge内のレストランにて。こーんな美しい湖が見える外席で。
しかしあまりにもお天気が良すぎて、太陽の方向に向いていた右半身がすごい日焼け。
Jasper Park Lodgeには5年前、シーズンオフにけっこうお得な値段でキャビンに泊まったことがある。
そのとき行ったお寿司屋さんの前を通ったりもして、すごく懐かしく思い出した。
Bison Burgerをいただきました。ジューシーかつ脂っぽくなくて、ヘルシーな感じ。
美味しかったけど、なにぶん肉がでかいので、けっこう重かった・・・。
胃の中で自己主張を続けるバイソン君を消化すべく、Maligne Canyonでハイキング。基本インドアな私だけれど、こういうお天気のいい日に美しい自然の中を歩くのはやっぱり気持ちいい。そういえばここも5年前に雨の中お散歩したような気がする。

本日の宿は、Best Western。5人は泊まれるゴージャスなお部屋に3人で宿泊。
夕食はJasper Brewing Companyのパブへ。地元のビールHoney Bearとブルシェッタをいただいた。
2010年7月24日土曜日
ただいまカナダの夏~HTEP2010 DAY8

研修が始まって初のall free day。
大学の近くの古い街並み、Old Strasconaで毎週土曜日に開かれるfarmers' marketへ。
新鮮な野菜や果物が並んでいて、ものすごく心魅かれたのだけれど、翌日からmountain tripで3日間留守にするのでやめておいた。隣のBC州産のブルーベリーだけ買ったけど。
この時季、このへんではブルーベリーが安くて美味しい!
この時季、このへんではブルーベリーが安くて美味しい!
ランチにフードコートで米の入ったスパイシーなスープをいただく。

午後は、farmers' marketのすぐそばのVarscona TheatreでAmbassador's Wivesというお芝居を観た。
ヨーロッパに駐在する、破産寸前の小国の大使が、国の財政を救うためにお金持ちの女性と結婚しようと、あちこちで女性に声をかける。ある午後、大使館に彼と「結婚した」と言う女性が3人、同時に現れてさあ大変! さらにそこで殺人が起こり・・・というお話し。
キャパ100人くらいと思われるこぢんまりとした劇場はすごくcuteでcomfortable。
役者もすごく良かった。特に女優さんたちがそれぞれチャーミング。1920年代の衣装もすてき。
役者もすごく良かった。特に女優さんたちがそれぞれチャーミング。1920年代の衣装もすてき。
カーテンコールで犯人役の役者さんが、「私が犯人だってことは内緒ね」みたいなしぐさをしてたのが可愛かった。
こういうしっかりしたお芝居がローカルな劇場で気軽に観られるのっていいな~。

夜は寮のリビングで研修生のひとりのbirthday party。
おにぎりやら卵焼きやらがならぶ。もちろんケーキも。
なんだか学生に戻ったような夜だった。でも結局話題は何かと仕事のことになってた気がするけど。
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